シンガポールでの中古オフィス家具

 シンガポールのオフィスでは、輸入家具がメインです。高級家具もあれば、マレーシアや中国、インドネシアから輸入されるlow-costな家具もあります。

 今回、家具購入の初期コストを抑える一つの方法として中古のオフィス家具会社を見つけました。

 ハーマンミラー、Vitra、Steelcaseなど欧米の主要メーカーのSeatingの在庫が非常に潤沢で、コンディションもそれほど悪くなさそうでした。価格も150S$からとこなれており、使用中のメンテナンスが不安要素ではありますが、小規模オフィスでまずはコストを抑えたいという企業の方は検討してもいいかもしれません。

 椅子だけでなく、ワークステーション、Strageなども在庫が置いてありました。

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シンガポールでの電子錠の種類、ガラステンパードアの取り付け方法

 2003年から2011年まで上海駐在しておりましたが、2012年よりシンガポールに異動になりました。今後は、シンガポールのオフィス構築について上海や東京と比較しながら書き込みをしていきたいと思います。よろしくお願いします。

 先日、引き渡しのためにお客様の事務所を訪問しました。そこで2点気がついたことがあります。

1.シンガポールでは、入り口の電子錠は、マグネット式がほとんど

 →上海ではほとんどが、ストライクが落ちてくるタイプですが、こちらでは誤動作(ストライクがきちんと落ちない)を警戒して、ほとんどがマグネット式です。確かに誤作動は少ないようですが、片側にしかドアが開かないという、機構上の問題があります。もともと、片側だけに開閉を制限したい場合はいいですが。

2.ビルによっては、床のハツリ深さに制限があるところがあり、もしガラス扉のフロアヒンジの厚みがビルの規定以上の場合、通常床に埋設するヒンジを上部のドア枠に埋め込み、逆に上部のヒンジ(ダンパーなし)を床に埋め込む施工をします。特に機能上は問題ないですが、上下逆にして取り付けるという発想はなかったです。重いダンパー付きのヒンジを頭の上に設置するのは、少し抵抗があります。

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メインフレームからPCに移行したように、クラウド型サービスへの世代交代を感じる。

 オフィス家具メーカーの内田洋行が、社内の基幹システムをノーツからマイクロソフトのクラウド型サービス「Business Productivity Online Suite(BPOS)」に切り替えました。しかも、端末としてiPadを導入しています。これまで、大企業を中心に機能が多彩なノーツなどの大型情報共有ソフトが大きな市場シェアを持っていましたが、メインフレームからパソコンに世代交代したように、これからは分散・軽量なクラウド型サービスに移行していく過渡期に差し掛かったのではないかと思いました。

■iPadのシンプルな操作性が管理職に好評
内田洋行
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20110602/1032166/

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中国語入力のIMEも、Googleで無料で手に入ります。

Googleで中国語のIMEをリリースしています。早速、インストールしました。残念ながら、WinのみでMacはありません。仕事上、よく中国語を入力するのですが、仕事が効率化できそうです。
今まで、ウィンドウズの標準の中国語IMEを使用していたのですが、お馬鹿さんでなかなか目的の単語に巡り会えませんでした。早速使ってみると、さすが最先端。変換効率が良いです。これで、中国語入力もだいぶ楽になります。
http://www.google.com/intl/zh-CN/ime/pinyin/

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吸音式のパネルをつかって、執務環境を向上させる

 オフィスの騒音問題を解決する、吸音式のパネルを見つけました。アルミ箔に細かい穴が開いていて、音エネルギーを熱エネルギーに変えて、吸音するようです。中国では、声が大きい社員が多いので、100人規模の会社で開放式オフィス、電話が多い会社・コールセンターでは騒音問題があると思います。

 値段は高いと思いますが、面白い商品だと思います。

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無料グループウェア G-session

 会社で仕事をしていると、社員のスケジュール、業務履歴管理が重要になってくると思います。日本本社のシステムがあれば、そのまま持ってくるというのも手ですが、難しい会社が多いと思います。

 そこで、無料で使用できるグループウェアがあります。社員がそれぞれアカウントをとれば、情報共有化ができます。コストをかけずに導入できるので、試しに使ってみたらいかがでしょうか。

 残念なのが、Googleカレンダーと同期がとれないことです。おそらく、今後はアップデートされると思いますが、iPhoneの普及を考えるとGoogleカレンダーとの同期は時代の流れだと思います。

 

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中国でのコミッション上限は、5%と政府が決めている。

日本中小企業ネット@上海 メルマガ ■
「お役立ちQ&A」2011年2月号
―――――――――― http://sme.shanghai.or.jp/

 上記のメルマガで、中国でのコミッションの税法上の取り決めについて、記事がありました。5%が上限とのことです。仲介手数料=コミッションは、原価がないので金額設定に困るケースが多いですが、これをつかえば悩まなくてすみますね。

 コミッション料率を決める一つの基準として、財政部、国家税務総局が公布した「企業手数料及びコミッション支出の税前控除政策に関する通知」(財税[2009]29号)を参考にすることができます。この通知では、コミッション支出の経費控除限度額について「合法的経営資格を有する仲介サービス機構
または個人と締結したサービス協議または契約で確認される収入金額の5%を限度額とする」と規定しています。従って、中国においては税務上の観点から、コミッション料率は5%を限度とすべきと考えられます。

本通知文は以下のURLから確認いただけます。
http://www.chinatax.gov.cn/n8136506/n8136563/n8193451/n8946067/n8951039/9112101.html
 

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これから、クラウド、smartphoneの進化でノマドワーカーが増えそうです。

 以前から、モバイルには興味があり、シャープのザウルス、NECのモバイルギアなどを購入して使用していましたが、なかなか決定版とは言えませんでした。最近は、クラウドの進化、通信環境やネット接続費用の低下、iPhoneなどの登場でもはやマニアだけのものではなくなってきました。今年は特に、SmartPhone元年と言っても良いのではないでしょうか?

 さて、読後の感想を。

■打ち合わせ時に、ノートPCで議事録を直接入力。
→確かに効率的ですが、相手からすると良い気持ちではありません。きちんと、会議内容を記録しようという態度は良いとは思うのですが、尋問されているような感覚があります。会議内容や相手に応じて、手書きメモを併用するのが良いと思います。

 私のモバイル環境

1.携帯:NOKIA E71・・・通話と重要予定のリマインダー、電話帳(よくかける人)、SMS
2.PDA(死語になりそう):ipod touch・・・スケジュール管理、To-Do、Web接続
3.モバイルルーター:China unicom(5台までWifi接続可能)80元/月
4.エネループモバイル充電池:モバイルルーターとipod tochの充電用
5.Bluetooth携帯キーボード・・・やはり、ipochの入力はキーボードの方が楽!
6.Thinkpad E100 Netbook・・・仕事用メインPC
7.ロディアメモ帳・・・メモを書いたら、Scansnapや写真を撮ってEvernoteに保存。

 本当はiPhoneに一本化をしたいのですが、E71のキーボードの入力性、電池の持ち、費用の問題。あとは、人と同じなのは嫌だという天の邪鬼な気持ちでこのようなセッティングになっています。
ノマドの方は、携帯は別という方が多いと思います。iPhoneは情報閲覧や入力がメインで、電話として使用しないハードユーザーが増えているように思います。

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IKEAがオフィス家具市場に進出

 家庭用低価格デザイン家具で有名な、スウェーデンのIKEAが法人・個人事業主を対象にした「IKEA BUSINESS(イケアビジネス)」というサービスを日本で10月から開始したそうです。すでに、家庭用家具では、ニトリや大塚家具と並びメジャーな存在になりつつありますが、オフィス需要の取り込みを始めるようです。

 最近の日経ニューオフィス賞もIKEAは受賞しており、今後オフィス向けの家具の新商品も発売が期待でき、台風の目になりそうです。Googleで調べてみると、オフィスの改装をイケアで行った、before afterのサイトが見つかりました。

 正直、オフィスは耐久性が求められるので、イケアの品質基準ではどうかと思いますが、デザイン重視、アットホームなオフィスにしたい方はお問い合わせしてみても良いかと思います。オフィスデザイン・配送組み立ても有料ですが、対応可能のようです。

 中国でも同じサービスがあるのか、調査をしてみます。

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モルタル床の場合、カーペット敷設前のクリーニングが大切!

 今回は、オフィスのカーペットの敷設についてです。上海の最近の新築オフィスビルは、OAフロアが主流になってきましたが、まだまだコンクリート+表面モルタルの床仕上げも多いのが現状です。

 今回、モルタル床の現場に行ってきました。OAフロアでない場合、強電・弱電は床をはつってPVC管を埋め込み配線をします。その時注意しなければならないのが、どのくらいの深さまで掘って良いかです。これは、事前にビル管理に確認する必要があります。7cmぐらいはつれるところもあれば、そこまで深くない場合もあります。

 カーペットの敷設ですが、接着剤の粘着力を高めるために、必ず事前に掃除機などでゴミやはつった後のモルタル粉をきちんと取り除くことが重要です。

 今回確認した現場では、工期の関係もあり、床清掃は簡単に箒で掃くだけでカーペットを敷設していました。接着剤も、万能ボンドをペットボトルに入れて細い線のように適当に撒くだけで、タイルカーペットで重要な四隅が全く接着剤が付いていないところもありました。

 これでは、接着剤の水分がモルタル粉で吸収され、本来の粘着力が発揮できません。そうすると、ただ、床においてあるだけの状態になります。その状態で、歩行をすると四隅が靴裏で引っかかり、そこから毛羽立ちが出てきて、カーペットの寿命が非常に短くなります。

 日本の現場のように常に清掃・清潔に保つのは無理かも知れませんが、特にモルタル床の場合は、カーペット敷設前の床クリーニングは、カーペットの寿命を延ばすためにも重要です。

 中国では、「その場が切り抜けられればいい。指摘されたら対応すればいい。」という風潮があります。内装工事についても、「床が悪い」「工期がない」「予算がない」と言い訳が多いです。確かにそういう事情もありますが、そこをなんとかするのがプロの仕事の訳で、お客様から検収時に指摘されなければOKという、短期的な視点は業界の発展やお客様との関係構築では良いことはありません。

 日本的なサービスは、事前に危険を察知し、準備をして対策をすることです。

 ということで、今回の現場については、内装会社の社長と相談し、全てカーペットを一度はがして、床清掃、カーペット再敷設となりました。これで、寿命が1年は違うと思います。
 

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