四金を加えると手取りの約1.6倍が人件費
中国で人材を採用する場合、従業員への手取り給与とは別にいわゆる「四金」というものを支払う必要があります。上海人の場合、四金で外地戸籍の場合には「総合保険」というものに加入することになります。
四金・・・養老保険金・医療保険金・失業保険金・労災保険金・育児保険金・住宅公共積立金(実際は五つの保険金と1つの積立金)
大まかに言って、手取り金額に1.6を掛けた金額が会社として従業員一人当たりにかかる人件費になります(四金)。総合保険は、四金と比較して非常に低い費用負担で済みます。
もし、能力がほぼ同等で給与も同じであれば、外地戸籍のスタッフを採用した方が人件費を安く抑えることができます。ただ、外地人の場合自宅を賃貸で借りている場合が多く、上海人のように親元同居ではないので、意外に手取り給与を高く希望する人が多いのが印象です。
四金について、フリーペーパーのビズプレッソに記事が出ていたので、ご参考まで。
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